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骨盤が広い人の特徴と原因は? おすすめ矯正方法を教えます!

骨盤が広いに人にはどのような特徴と原因があるのでしょうか?

矯正するおすすめの方法もお伝えします!腰や骨盤が狭い人は、様々な服をスタイルよく着ることができる印象です。一方で、骨盤が広い人はワンピースなどカラダのラインが出る服は下半身が太く見えやすくなってしまいます。女性は、男性よりも骨盤が広く、特に、妊娠・出産を経験したあとや年齢を重ねることで骨盤が広くなる傾向にあります。骨盤が広くなったと自覚されたときに、整体院や病院を受診し骨盤矯正を希望する方も多いですが、実は下半身が太く見えやすいのは、骨盤の広さだけが原因ではないのをご存じでしょうか。

今回は、骨盤の広い人の特徴と原因、そして自分でできるおすすめの矯正方法を紹介したいと思います!

骨盤が広いと下半身が太く見える原因に

多くの人のカラダは、正しく姿勢を調整したり、骨盤矯正をしたりすることにより、下半身をスリムに見せることができます。
骨盤が広く、服を着たときに下半身が目立ってしまう人を、スリムでスタイルよく見せるためには、どのような矯正方法があるのでしょうか。また、骨盤の広さ以外で下半身が太く見えてしまう原因についても、紹介していきたいと思います。

お尻の筋肉が原因で下半身が太く見える!

モデル体型の人など元から骨盤が狭い人は、スタイルが良く下半身も細く見えやすくなります。
しかし逆に、下半身が太く見えやすいことで、気になった服やお気に入りの服を上手に着こなせないと感じている人もいると思います。骨盤の広さは生まれつきのものが原因と思いがちですが、ストレッチなど自宅でできる少しの努力で体型を変化させることができるかもしれません。

それでは、下半身が太く見えてしまう原因はカラダのどこにあるのでしょうか。それは、生活していく中であまり使われない『お尻の筋肉』になります。骨盤が広く見える原因の一つには、お尻にある筋肉の弱さが関係しています。
しゃがんだり、階段を昇り降りしたり、スクワットをするときに使っている筋肉です。
その筋肉が弱まっていることで、大きなお尻に見える原因となり、逆にしっかりと筋肉をつけることができれば、ほっそりと見せることができる可能性があります。
また、お尻の筋肉が弱まることで、『下腹部が前に出るぽっこりお腹』体型の変化にも繋がります。これらを改善・矯正するおすすめの方法がありますので、後述していきたいと思います!

大転子のズレで下半身が太く見える!

骨盤が広く見えてしまう人の特徴の一つに、腰回りの筋肉が弱まっていることがあげられます。

例えば、このようなことに心当たりはありませんか?
・よく脚を組んで座っている人
・普段の姿勢や、歩き方の姿勢が悪い人
・ガニ股、内股で歩いてしまう人

もしあなたにこのような癖があるのであれば、体の腰回りなどの筋肉が弱まってしまっている可能性が考えられます。
上記にあげたような癖が原因で『大転子』のズレが起こります。大転子は、股関節の横の出っ張りのことをいいます。
大腿骨と骨盤を繋げている大事な部分になるのですが、この股関節の位置が悪いと大転子が広がっているように見えてしまいます。

上記にあげたようなことを継続して続けていくことで、『大腿骨』の位置が少しずつズレていき、それが原因となって『大転子』が外を向いてしまうようになります。
矯正をしないでおくと、最終的にはO脚になってしまったり、この記事のテーマである広い骨盤になったりしやすくなるのです。

この『大転子』や『大腿骨』のズレを改善するために効果的な方法は、動画で紹介しています。気になる人は、リンクから動画をチェックしてくださいね!

骨盤が広く見えてしまう人の特徴と原因

骨盤が広く見える人の特徴

自分のカラダを鏡や写真などで見た際、骨盤と太ももはどちらが幅広く見えるでしょうか。
太ももの方が太く見える場合は、要注意です。
骨盤だけでなく太ももなど、下半身全体が太くなっている人の特徴としては、姿勢が悪かったり、歩き方がよくなかったりということがあげられます。また、無意識のうちにガニ股や内股になってしまう癖がついていることが、下半身太りが気になる人の特徴です。

骨盤が広く見えてしまう原因

前述したように、姿勢の悪さや歩き方が良くないと、お尻の筋肉が弱まります。
お尻の筋肉が弱くなると下半身を支えている筋肉のバランスが崩れ、骨に歪みが見られるようになります。このとき、下半身にできた隙間に少しずつ脂肪が付きはじめ、骨盤が広く見える原因となってしまいます。

骨盤の広がりを矯正するストレッチ

一般的に、下半身の太さ=生まれつきの骨盤の広さと考えられがちです。
しかし、日常生活の中で姿勢を正したり、骨盤矯正や大転子の位置を見直すなど様々な方法で、自分のカラダを見直し、少しは体型を改善していくことが可能です。
様々な服を悩みなく着ることができるスリムな下半身、つまり『狭い骨盤』になるために、自分で行うことができる簡単な姿勢矯正や、ストレッチを紹介します。ぜひ今日から継続的に行うことで、理想とするカラダを作っていきましょう。

大腿骨引き抜き調整

ここでは大転子のズレによって下半身が太く見える人にオススメのストレッチを紹介していきます!
まずは、間違った位置にはまり込んでいる大腿骨(大転子)を骨盤から離して、股関節に隙間をあけていきます。

・壁に手をつきカラダを支えます。
・足が床につかないように、骨盤を斜めにして上体を倒す。
・ももを引き上げたら、脱力して脚を振り落とします。
・左右20回行います。

ポイントは、「脱力」して脚を振り下ろすことです。力が入っていると効果がないです。そのため、足が床に触れないようにすることも意識しましょう。

股関節パタパタ

股関節に隙間が空いたら、股関節周辺の筋肉を緩めていきましょう。

・うつ伏せになり、骨盤から脚を下げます。
・脚を少し開き、膝を90度に曲げます。
・股関節から大きく左右にふります。

クラムシェル

股関節に隙間が空いて、筋肉が緩んだら筋肉を鍛えていきます。
緩めるまでは下準備です。最後に「正しい位置」に収めるトレーニングが重要です。

・横向きになり、膝を曲げます。
・肩、股関節、くるぶしが一直線になるようにセットする。
・大転子の後ろにあるお尻の筋肉で、股関節を開く。

ももの筋肉を使わないように意識するのがポイント。

骨盤の広がりは「大転子」を引っ込めよう!

骨盤が広い人の特徴と原因、そして矯正方法についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
お尻が大きく見えてしまう原因は人によって様々です。紹介した姿勢やストレッチの他にも、整体院などによる骨盤矯正も有効な手段ではありますが、自分の体型にはどのような特徴があるのかをしっかりと見極め、自分に適した改善方法を探し、実践してみてください。

コタロージムでは、骨格から整える指導がメインとなっております。
なぜ、歪んでしまったのか?を探ってアプローチしていくので、根本解決に繋がります。骨格の歪みを整えるのは時間と労力がかかりますが、根気よく取り組んでくださいね。

また、ストレッチや運動をする際には、しっかりと水分補給を行いながら取り組むことが大切です。これにより、むくみの改善が期待できるようになり、より効果が見られるようになりますよ。
日ごろから骨盤が広く、下半身が太って見えてしまうという方のお悩みの、解決になればと思います。

☛大転子を引っ込める動画はこちら