歩くと腰が痛いときの対策。
結論は、骨盤や股関節周りの柔軟性を高めることです。ですが、一番知ってほしいのは、歩くときは限りなく脱力状態で筋力を使って歩くのは間違いだと言うことです。
歩行とは重心を前に移動させることなので、体の重心が適切であれば筋力は使いません。30分歩いただけで脚がパンパンになる人は、重心が下に下がっているため筋力を使わなくては歩けない状態になっているので要注意。
骨格を整えて、腰に負担がかからない歩きを手に入れましょう。
横浜市青葉区たまプラーザ駅 「慢性腰痛専門」コタロージム